地球までの距離はどのくらいあるの?

ソーラー発電システムが巷で大人気となっています。日中の電力は自家発電でまかない、余剰電力は電力会社に転売するという地球にもお財布にもやさしい、エコな発電方法というのです。

 

天候に左右されるのと、初期費用がかかることがネックですが、期間限定の国や自治体の補助金制度を利用すると、だいぶお得に設置ができます。また、エコな生活を目指す人にとっては画期的なシステムです。

 

フルーツ01そんなエコな発電の材料ともなる光ですが、地球からどれくらいの距離からきているのでしょうか。答えは1億4960万kmです。ちなみに月までは約30万kmです。地球からは0.00001581光年、分になおすと8分19秒です。ケンタウロス座のアルファ星で4.3光年、おおいぬ座のシリウスは8.7光年離れているので、他の恒星に比べると非常に近いのです。

 

ソーラー発電では、8分前に作られた光が地球に届いて、発電の材料となっているのです。ソーラー発電は、これまでの、原油を燃やす際の二酸化炭素の大量排出が問題の火力発電や、使用済み核燃料の処理問題や万が一の放射能漏れなどリスクの非常に高い原子力発電とは一線を画します。材料が無限で、地球に優しいのです。

 

こういったエコな発電の普及が、人類の未来を約束するのです。

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