古代の太陽光利用:日時計

日時計は古代エジプト時代に利用されていたと言われています。
影の位置を利用して、現在時間を割り出すと言うもので、古代エジプト時代に利用されていたと言いますが、起源については古代バビロニアにさかのぼると言われています。

 

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しかし、この日時計と言うのは、日中の晴れている時のみにしか利用することが出来ないと言うデメリットがあります。
そのため、古き時代では晴れている時は時間を知ることが出来ても、雨の時や曇りの時、そして夜間などは時間を知ることが出来なかったわけです。
現在では、時計を利用することでいつでも現在時刻を知ることが可能ですが、古代ではどのようにしていたのか、興味を持つ部分でもあるのです。
因みに、夜間には月を利用した月時計と言うものが在ります。
この月時計は、満月の時のみしか正確に時を知ることが出来ないとも言われています。

 

 

日時計と言うのは影を利用しているわけですが、これには絶対条件で必要とされるものがあります。
それが太陽光です。
この光を物体にかざして影を作ります。

 

 

地球の自転により、その影は常に動いていくことになり、文字盤には時刻が刻まれており、現在の影の一により時刻を知ることが出来ると言うものが日時計の原理です。

 

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